直傳靈氣と出会って10年。子育てに大いに役立ててきました。その記録を綴っていこうと思います。
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初めて直傳靈氣セミナーに参加して靈授を受けたのは2015年1月。子どもは4才と1才でした。
受講後、保育園にお迎えに行くと掲示板に「感染性胃腸炎が流行っています」の文字。
ひぇぇぇぇー!!
まだ小さい子がいる家庭では冬のいちばんの恐怖…それは嘔吐下痢…インフルエンザよりもなりたくない感染症。なんせ、予測がつかないタイミングで嘔吐を繰り返し、その度に消毒、洗濯、寝られないエンドレス…そして家族に移ってまたエンドレス…
そんな感染性胃腸炎の流行が始まりましたか…。
こんな時こそ、今まさに手に入れた「靈氣療法」の出番では?!と思い、夜に添い寝して下の子の片手をお腹に置いて寝かしつけました。
30分ほど手を当てていると急に子どもが泣き出し、えっ!どうした?!と思った瞬間…
「ごぼっっっ!」と嘔吐!
うわぁぁぁぁ〜。来たぁ〜!
と思って焦って消毒、洗濯、上の子に移さないように別部屋に寝かせ、枕元にバケツと消毒スプレーを用意して、次の嘔吐に備えていました。
が…
一旦吐いたらもうスッキリした顔でスヤスヤと眠っていて、二度目はありませんでした。
あれ?もういいの?拍子抜け。
次の直傳靈氣セミナー受講のときに先生にこの話をしたら、「一回さくっと吐いてデトックスしたんやね〜」と。
なるほど!そういうことかー!
わたしのなかでの理解は…感染性胃腸炎の原因ウィルスは保育園で蔓延していて、曝露もしくはすでに感染している状態だったものの、靈氣をしたことによって自然治癒力が高まり、白血球さんたちがぐーんとよく働いてくれた。そして発症するまえにぜーんぶやっつけてさくっと吐いて、戦いは終わった…。
白血球さんたちありがとー!!
こんな感じです。その日から、「早めの靈氣♪」を合言葉に周りで感染症が流行り出したらたっぷりと靈氣をする、ということをするようになりました。
《子育てに靈氣の記録》
2015.1 感染性胃腸炎(発症前)お腹に30分 嘔吐一回で回復
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わたしが実践している靈氣療法は、日本生まれ日本育ちの伝統療法「直傳靈氣(じきでんれいき)」です。「レイキ」と名のつくもの全てが同じというわけではありませんのでご注意くださいね。
あくまで自分自身の体験談を綴っているにすぎませんので、必ずこうなる、というわけでもありませんが、ご興味のある方は体験にお越しください♪